≪ 2月 レポート ≫      2024. 2. 29  

 

 今月のメモ 

 ・能登では震災発生より2ケ月経過するも、下水道の復旧目途すらない地区あり

 ・ソビエトのウクライナ侵攻から2年経過した、激しい戦闘が続き 先が見えず

  ・ハマスとイスラエルの戦争5ケ月経過、ガザの大惨状・大悲劇 !!   

   現代にあっても繰返される人類の戦争の歴史、惨状の反省があっても変わらず

   続く人間のサガ・恨みつらみ  ・・・・・・・・・・ 

  ・新型コロナ第10波、今冬流行期はインフルエンザと流行重なる

 

 

 庭の四季  

 暖冬予想のこの冬ですが、寒暖の変動・変化が大きくなる中、結果的にいつもより

当地の最低気温の平均値が高くなり、平均気温も高くなっていることが、熱帯花木の

姿から観察確認できます。ランタナ・ルリマツリの各葉は、未だ緑色を保っています。

例年であれば全く緑色は見えず、全葉が枯れ姿になってしまいます。

また鉢植えの河津桜の花芽 & 花壇の草花生育から判断すると、季節が約2週間程先に

進んでいるようです。また各地からも梅や河津桜のだよりが次々と届き、春爛漫に

向かって進んでいます ・・・・・

 

 【 草 花 】  

    ヘスペランサ、クロッカス、オキザリス、メカルドニア、スイセン

    その他・多年草、デンファレ、デンドロビュウム、キンギアナム   

【 花木 】 

     河津桜、ボケ

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